HOME > 省エネのための使い方
冷えすぎ、温めすぎにならないようにこまめに温度設定を行う。
例えば冷房時には1℃高め、暖房時には1℃低めに温度設定することでそれぞれ約10%も省エネになります。
フィルターが目詰まりすると冷暖房の効果を弱めます。
少なくとも2週間に1回はフィルターのお掃除を行いましょう。
例えばフィルターにゴミやホコリが詰まった状態で使用すると、電気代が約5~10%も無駄になります。
おやすみの時やお出かけの時などタイマーを活用して必要な時間だけ運転するようにしましょう。
これだけでも電気代の無駄が省けます。
室外機の吹き出し口に障害物があると、冷暖房の効果を弱め、その結果電気代の無駄になります。
室外機のまわりにはモノを置かないようにしましょう。
窓や戸を開閉すると外気が室内に流れ込み、冷暖房効果が悪くなります。
出来る限りとの開閉は少なくしましょう。
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